2022年版、私のゴルフクラブ紹介
2022年に使用するクラブの紹介です。
アイアン以外は全て変更。
結論から申しますと、5年前のクラブとの違いを
鈍感な私でも…ハッキリと感じることが出来ました。
ウッド編
- 1W テーラーメイド SIM2MAXドライバー 9度 TENSEI BLUE TM50 FLEX:S
- 3W テーラーメイド SIM2MAX FW 15度 TENSEI BLUE TM50 FLEX:S
- UT テーラーメイド SIM2MAXレスキュー 3UT 19度 TENSEI BLUE TM60 FLEX:S
- 4UT 22度 TENSEI BLUE TM60 FLEX:S
- 5UT 25度 TENSEI BLUE TM60 FLEX:S
ウッド系は全て、テーラーメイドのSIM2MAXで統一。
個人的な感想として、以前使用していたPRGR RS-Fの2016年モデルに比べて、
一番の違いは曲がりが少ない事、これにつきます。
飛距離も十分!
シャフトのTENSEI BLUEも振りやすい。
若干、軽く感じますが、後半の疲れを考えると十分かと。
3W、UTも同じことが言えますね。
PINGのG425も試打しましたが、私はSIM2の方が気に入りました。
一番の違いは音、PINGのインパクト音が好みでない…
それ以外は非常に良かったです。
アイアン編
●三浦技研 CB-1008 4I〜PW
NSPRO MODUS3 TOUR105 FLEX:S
知る人ぞ知る、三浦技研です。
最近では、全米女子オープンで優勝した笹生選手が使用していて話題になりました。
各メーカーのプロ支給品は三浦技研が製造しているなんて話も。
1:スポルディングのグレッグノーマンモデル
2:J's MTN3
3:J's プロフェッショナル ウェポン
4:三浦技研 MB-5002
5:三浦技研 CB-1006
そして、このモデルで三浦技研の3モデル目。
まず、人と被らないのが一番。
ヘッドの色から細かなデザインまで自分好みにカスタマイズ出来る。
自分だけのオリジナルアイアンが作れます。
一度使うと、戻れないかもしれません。
三浦を使うと、アイアンを変える気になりません。
それくらいオススメです!
4Iもありますが、SIM2 MAXレスキューの5UTと入れ替えになると思います。
ロングアイアン…難しいですからね。
ウェッジ編
●三浦技研 MG -S01 52度 58度
NSPRO MODUS3 TOUR105 FLEX:S
純度99.3%という非常に貴重な純鉄を使用したモデル。
これにより、ヘッドとボールの接触時間が長くなるそうです。
ということは、よりスピンが効くということ。
クラブの重量フローも問題なさそうです。
パター編
●オデッセイ TEN Sパター 34インチ
構えた時のあまりの座りの良さに…
ヘッドの形も独特ですが、
シャフトも初体験。
「STROKE LABシャフト」というカーボンとスチールの複合シャフト。
長らく使用した相棒。
オデッセイ ホワイトライズix #3 センターシャフト
ともお別れすることに。
スコッティキャメロンのニューポート2.5もお別れしようかな…
自宅の室内練習で使いますが、
コースでは出番が全くありません。
ボール編
かの有名な、タイガーウッズモデルです。
飛距離もスピンも申し分ありません!
しかしながら…
浮気心がムズムズと…
テーラーメイドのNEWボール、TP5です。
テーラーメイドのドライバーにはTP5が一番飛ぶ。
なんて、CMを見てしまいましたから…
果たしてそうなのでしょうか?
TP5の方が傷がつきやすそうな感じ。
近々、コースで試し打ちしてきたいと思います。
クラブに負けないよう練習に励みます!